
以前は屋根に架台を組んで、太陽電池を設置するタイプ(屋根置き型)がほとんどでしたが、重量負荷がかかってしまうため、設置できる太陽電池の数が限られてしまっていたのです。
しかし、最近では、効率の良い太陽電池や異なる形状のモジュールを組み合わせることで屋根への搭載量を増やすことが可能となった製品の開発も進んでいます。
モジュールの小型化などによって、どんな屋根形状でも対応できたり、高さを抑えた商品も発売されているのです。
また、太陽電池と屋根材を一体化させることで(屋根材型)、太陽電池の設置面積がさらに広がり、発電効率を上げることが可能となりました。
屋根と一体化しているので、外観もすっきりとするいうメリットもあるんです。
新築だけではなくリフォームでも検討してみてはいかがでしょう?
平均的な家庭での電力消費量は、年間約3600kWh程度。
太陽電池1kWあたり年間約1000kWh発電(地域や設置の方位、傾斜角によって多少異なります)可能なので、3~4kW程度の太陽光発電システムを設置するのが一般的となります。
価格的には、10数年前は1000万円以上していましたが、現在では200万円~300万円程度とずいぶん低価格化が進みました。
機器一式、設置架台、電気・設置工事費、諸申請などの費用が必要となりますし、設置方法によっても若干異なりますので、設置を検討する場合は、早めに見積もりを出してもらうようにするのが望ましいです。